屋外で撮影会に参加したとき。
それはそれは寒い日でした。
区内のある公園で開催されるとのことで、物珍しさもあって行ってきました。(3年前ね)
少人数撮影会ということもあってカメラマンは10名程度。
モデルの女の子が登場して(しかも制服姿!しかしこれは後でなんちゃって制服だということが判明)
初心者だった私はともかく、他のカメラマンもおとなしく、イマイチ最初、元気がなかったのを覚えています。
バズーカみたいなカメラを持っているカメラマンはたいてい、無口でして(ネクラ?)バシャバシャ撮りまくっていた。
最初は緊張していた私も、次第に調子にのって、いろいろポーズの注文をするように。
ある意味、これ快感。
意にままにポーズしてくれるのだもん。
300枚以上撮れる記録媒体が2時間(これも今思えば長い撮影時間だよなぁ)の撮影で足りなくなる始末。
家に帰って画質をチェック。満足。光の具合がちょうど良い。
格言
ヘタクソカメラマンは太陽の下で撮れ。女の子がきれいに撮れるぞ。